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Episode 2

エレクトロニクス商社の仕事
「女性でも商社の営業ができる!」
英語を存分に生かして証明したい
石坂由紀子
第一営業部
第一営業室
2016年入社
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「若手に任せる」は予想以上!

私は、大学で英語とドイツ語を少し勉強してきたので、エレクトロニクスに限らず海外と貿易をする仕事に携わることを志望して就活をしました。その中でJFE商事エレクトロニクスを選んだのは、母体はしっかりしているにも関わらず、会社自体は200人程度の会社で若手にも裁量権を持たせてくれるところが魅力的だったからです。

実際に入社してみたら、まさにその通りでした。入社半年を過ぎたら一人で営業に回っていましたので、予想以上と言った方が正しいと思います。もちろん知識が圧倒的に不足していますから不安でいっぱいです。でも既存のお客様に対しての情報提供や、不具合発生時のメーカーさんとの橋渡しなど、業務は幅広く、かつ仕事は待ってくれません。

先輩に泣きながら「任せてもらえることはうれしいのですが、全部がおろそかになってみんなに迷惑をかけてしまっているかも」と訴えたこともありました。
先輩は、「それは本当にごめん」とびっくりするぐらい素直に話を聞いてくれて、上司も含めて業務分担の見直しをしてくれました。
もちろん入社2年が過ぎた今ならこなせる仕事量ですし、今になって思えば、「しんどい思いをしながらもいろいろな経験を積ませていただいたあの時期があるから今の成果がある」と思える貴重な経験でした。

結果だけではなくプロセスも評価してくれる

私は、液晶パネルに使用する部材をメーカーさんに販売しているのですが、お客様の方には開発計画があり、その計画によって必要とする部材が変わってきます。私たちの持っている部材がそこにミートしなければ、いくら販売したくても売れません。したがって私の仕事で一番重要なのは、いざお客様が部材を必要とした時に、「JFE商事エレクトロニクスのあいつがいたな」と思い出していただけるように、情報提供とコミュニケーションを欠かさないことです。

ここしばらく取引が途絶えていた会社に、1年以上通い続けて、ようやく最近、受注をいただくことができました。部署の皆さんもとても喜んでくれましたし、私自身、本当にうれしかったです。営業である以上、予算計画はもちろん達成したいです。でも、こちらだけが頑張ってもどうしようもない事情もあり、その分、会社は「どういう活動をして過ごして来たか」というプロセスもしっかり評価してくれます。

女性営業担当のロールモデルになりたい

洋服や食品なら身近なので、イメージしやすいと思いますが、“半導体”と言っても、イメージしてもらいにくいと思います。実際、私も就活中はそうでした。だけど実際に仕事をしてみて、「何を売るか」ということよりも、「どんなフィールドでどんな人たちと仕事をするか」の方が大切だということに気づきました。

今、仕入先は台湾で、販売先は台湾、中国、日本なので、仕事の半分以上は英語で会話しています。そういう意味では自分が最初に思い描いた通りの仕事ができています。仕入先や販売先には、欧米系と違ってあまり英語が得意でない方も多いので、ニュアンスが間違って伝わらないようにいつも注意しています。

いつか私も結婚して子どもができる時が来ると思います。その時、どんなことでも子どもにアドバイスできるようなお母さんになることを、私は人生の目標にしています。仕事も遊びも、今、過ごしている時間を大切にして、引き出しを増やしておきたいと思っています。商社の営業担当で女性はまだそんなに多くありません。「いないからできない」ではなくて、「やってみようかな」と思いましたし、「やればできるんだ」ということを私が証明して、後に来てくれる女性たちのロールモデルになることができれば、こんなにうれしいことはありません。