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Episode 3

エレクトロニクス商社の仕事
商社の事務は、創意工夫する
余地がたくさんある楽しい仕事です
大関彩乃
第一営業部第一営業室
兼ファウンドリー営業部 ファウンドリー営業室
2016年入社
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最初から事務職を志望していました

私は、商品を売り込んだり自分から何かを作り出したりする仕事よりも、事務処理のような自分で集中して進めることができる、細かい仕事の方が自分には向いていると自己分析し、一般職、つまり事務職を志望して就活をしました。

事務職の採用となると、商社か金融系が多いので、必然的にそのどちらかを選ぶことになります。あくまでも学生時代のイメージなのですが、「金融業界でお金に関わる数字だけを扱うよりも、商社でいろいろな商品を扱った方が楽しいかな」と思ったことが理由で、商社に絞ることにしました。この会社に決めたのは、とても働きやすそうな雰囲気が説明会や面接を通してしっかりと伝わってきたからです。

書類作成には目的があります

私の仕事は、おもに2つあります。
一つは、受注があった商品を社内システムに入力したり、在庫確認をして少なくなっている商品は、営業担当に伝えて発注書を作ったり。出荷手配も私の仕事なので、納期管理も大切です。一言で言うと受発注管理ですね。納期、数量、納入先、すべてにおいて何も間違いがなくて当たり前の仕事ですから、忘れないように何重にもチェックできるようにしています。プライベートでは考えられないぐらいキッチリ確実に管理しています。

もう一つは、営業や会議で必要な資料をまとめること。今なら、「これをわかりやすいようにまとめてください」という依頼が来れば、さっと進めることができるのですが、入社してすぐのころは、「わかりやすい」と言われても漠然としているので、どうしていいかわからずに戸惑い、何度も何度も「このぐらいの方がいいですか?」と質問をしていました。

質問するたびにていねいに答えてくれた先輩方に感謝しなくてはなりませんが、この質問攻めを繰り返すうちに、とても大切なことに気づきました。それは「書類を作成するには、それぞれの目的がある」ということです。たとえば、「この商品の売り上げについてまとめてください」と依頼された時に、細かい数字が大事なのかもっと大きなトレンドの変化が大事なのか、それによって表現の仕方は全然違います。今でも、わからなければ質問しますが、どの商談、会議に使用するものかがわかれば、だいたい自分で判断できるようになりました。

その中でも、フォーキャスト(発注予測)資料作成という大切な仕事があります。お客様から「今後、こんな形で発注する予定です」という資料をいただいたら、現在ある在庫と、今後入って来る予定の既発注分とを合わせて、「今後、在庫がどう推移するのか」を予測し、過不足なく準備することが目的です。この資料を基に営業会議で指針を決定するので、非常に大切な資料です。

いつかは家庭と仕事の両立を

現在、私は、二つの部署を兼務しています。今、入社2年目で4月から3年目ですが、2年目の秋には兼務になりました。「若いうちからどんどん仕事を任せてくれる」とは聞いていましたが、それは本当でした。兼務している上に、複数の営業担当の依頼を受けていますので、いろんなことが一度にやってきます。最初は日々、いっぱいいっぱいでしたが、自分の中でTODOリストを作り、優先順位をつけることで、スムーズにこなせるようになっていきました。ドッと来た依頼を並行しながらスムーズに終わらせた時は爽快ですよ。

残業してダラダラやるのは嫌なので、忙しいとは言っても、時間内で終わらせてサッと帰りたいです。自分のやるべきことが終われば帰れますし、お休みを取るのも遠慮はいりません。
部署のみなさんは、とても優しいと思います。今後は、事務処理的な知識に加えて製品の特長なども知っていきたいと思います。知識がなければ不具合が発生した時に、お客様からその内容を聞いても理解できず、メーカーの担当者に聞いたことそのままに伝えるしかなくなりますから。

今、予定はありませんが、結婚しても仕事は続けたいです。現にお子さんがいて、時短勤務で働いている先輩もいます。家でも効率的に、仕事も効率的に終わらせて、両立できるようにしたいと思います。JFE商事エレクトロニクスは、とても働きやすい会社だと思います。人間関係も良好です。大手のグループですから福利厚生や研修もしっかり受けることができますよ。